仏事相談
以下のような相談を承っております。
あくまでも一例ですので、ご不明な点があれば、ご相談ください。
お問い合わせはこちらかもどうぞ。
お医者様から余命何日といわれました。
三寶寺に御臨終の前にご連絡ください。直ちに準備いたします。
病院で今、息をひきとりました。
三寶寺に三宝をご自宅に受け取り、運んでください。ご法体が届き次第、お伺いいたします。
現在では、生前法名を頂けるのでしょうか？
法名を生前いただくことは、仏弟子の自覚として必要なことです。すぐに手続きいたします。
生前遺書はできますか？
立ち会う事で、書式、署名、捺印、年月日などのご指導をできます。
通夜、葬儀、法務はきてくれますか？
関東一円お伺いいたします。
初7日が、葬儀7日後、飛行機で来るのですが、できるならば葬儀の中で出来ますか？
付初7日として、葬儀の中で考えましょう。
俗名で通夜はできますか？
できます。本来、三寶寺が責任をもって法名を書き示して、釈という法名の理由を通夜で申し上げます。
生前法名を頂いておりますが、改めて法名を受けなければなりませんか？
受けなくても可能です。頂いている生前法名を三寶寺にお知らせください。通夜に間に合うように白木の位牌に書き示します。
焼香の準備は？
最初は喪主が先というところが一番多いです。指名焼香のところもあります。
葬儀から納骨までに対応している保険はありますか？
家族葬など、様々なケースに対応している保険があります。
お問合せはこちら
ラオスに学校づくり。初めは、三寶寺報恩講のバザーの売り上げ金で、ラオスの小学生が、学校に通える奨学金をつくる。奨学金を維持しながら、プロ歌手・カラオケ教室の先生、踊りの名取りから、舞踊者出演紹介、三寶寺門徒者参加の、チャリティー歌踊ショー毎年、年２回開催して、10回目をもって、ラオス国ラオカ村に日本支援方法第一一号、2016（平成28）年中学校教室、三寶寺ラオカ村公立中学校が９月開校。2018年には、トイレ・井戸・教室一つが増設された。今後は、皆さまからの協賛金を三寶寺に
御送金をお願いを申し上げます。協賛金をされた方々のお名前は、刻んでパネルにして、2年後皆さんと、ラオス国三寶寺ラオカ村公立中学校に、交流に参りましょう。協賛金送り先は、郵便局から、00290-1-38946 宗教法人 三寶寺です。この中学校は、将来、村人・生徒が、野菜・カエル養殖の地場産業を興し、市場に出荷して、利益を上げる。その利益から、学費に充てる。さらに、野菜・カエルを村人達が、中学生に、調理して給食を出す。科目の中に、日本語を設け、日本企業に、将来就職出来る様にする。だが、９月開講の後、給食出来るまでは、資金が足りない。募金の、ご支援をお願いしたい。募金者には、ラオスの学校に募金しゃパネルに記載し、ラオスの中学生・村人と交流場をつくる。
「ラオス学校づくりのあゆみ」希望者ＤＶＤ制作予定
１．舞台で、倒れた。そのとき
2．「いじめられる、死にたい」その語った少女は、今
３．親の徳が、子等を救う
４．子育て、認知症の方々との共通のかかわり
５．苦が、とても大切な人生転換になった事例
６．苦のもっともつらい事とは、
まずはお気軽にご連絡ください。
